昨夜のオランダ戦をパブリックビューのきらりセンターで多くの
皆さんと応援し熱戦の疲れも多少残ったままであったが話題は
変わり『感性はがき展』をじっくりと見てきた。
あちこちで展示してあるので散歩がてら皆さんも足を伸ばして
みては。
場所は「越前大野駅」「イトヨの里」「柳廼社」「七間通り」など
10月30日まで展示しているのでお出かけのついでに。

さて最優秀はというとこちらの作品

名水=大野の街ということで投稿者の着眼点がすばらしい。
水の惑星とあるが最初は「水星」と掛けているのかと思ったが
そうではなく「水の惑星=地球」と訴えているのではなかろうか。
「ありがとう地球」という言葉からも限りある資源に感謝の意
をこめ、「いのちの星」とあるのも水を大切にと強いメッセージ
も感じられズッキーンと審査員の心をつかんだに違いない。
つづいて優秀作品は3つ。一つ目は

2つ目は

そして最後は「秋を彩る大野の星たち」

当作品についても自然の恵みをふんだんに盛り込んだ
大野特有の野菜、果物を「星」と見立てた発想が
なんともすばらしいではありませんか。
その他、一部の作品を紹介しましょう。


















全部で500点がありすべてお見せしたい所ですが、紙面の都合上
これにてご勘弁を。まったく個人的な趣味で申し訳ございませんが
すばらしいと感じた作品2点を挙げたいと思います。
一つ目はこちら。

当作品はたぶん貼り絵でなかろうか。日暮れ時にジャングルジムで
友人と遊んでる最中にふと見上げたときたまたま見つけた「一番星」
に感動した様子を見事に細かく表現している。子供達の背景を黒く
することによって奥行き感が出て、見る側に想像力を掻き立てる
独自の表現力が全面に出てる。貼り絵にすることによって素朴な
感じが伝わってきてすごくいい作品である。全体の出来上がりを
想像しながら一枚ずつ切り貼りしていくのでべらぼうに手間隙が
かかり、ひょっとすると色合いを間違えてもう一度張りなおしている
かもしれない。そんな苦労を感じる作品だ。
2つ目はこちら。

こちらも版画ではなかろうか。こちらも手法がすごくユニークであり
その人の訴えたい素朴なメッセージが伝わってくる。頭の影の部分、
洋服、ズボンのしわの部分に立体感がじょうずに表現されている。
意識はしてないかもしれないが靴底にもレトロな時代感がでてる。
また決して綺麗ではないぎこちないカタカナの字体と切り口の
アンバランスさがシンプルな構成にうまくアクセントを付けている。
こちらから星を見るのではなく、向うからこちらを見ている受動態
の表現はなかなかそう思いつくものではない。
少年の顔の表情にも決して悲観的ではなく、明るい未来の
ようなものも感じられるのは私だけではないだろう。
(※注意 当記事内容についてはあくまでも私の主観であり
独自の観点から評価、コメントするものであり、もし記事内容
等出展者に差し障りがある、ふさわしくない等ございましたら
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