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400年以上の歴史を今に伝える城下町を歩いて体感。ここだけは欠かせない重点ポイントをもらさず周遊します。
平成大野屋
市民と観光客が共に利用しながら交流を深めてもらう施設として、市が平成11年10月に整備しました。本施設には、特産品販売コーナーや郷土料理を提供するコーナー、市民及び観光客の休憩スペース、総合観光案内コーナーなどの機能が備わっています。平成10年に国の登録文化財に登録されています。また、この施設では、第三セクターの(株)平成大野屋が施設の管理運営や営業活動を行っています。
御清水
平成大野屋から徒歩約7分
水の町として知られた大野。地下水が豊富で、湧水地が街のいたるところにあります。なかでも泉町の御清水は昭和60年当時の環境庁名水百選にも選ばれた味わい豊かな水です。古くはお殿様のご用水として使われていたことから、殿様清水とも呼ばれています。夏冷たく冬温かい地下水は、さっぱりとした自然の口あたりです。
越前大野城
御清水から徒歩約20分
越前大野城は、天正4年頃(1576)、織田信長より大野郡の3分の2を与えられた金森長近により、4年の歳月をかけて築城されました。大野城は2層3階建の大天守、2層2階の小天守、二の丸、三の丸があり、外堀・内堀をめぐらし城を守っていました。その石垣は、石を立てず、横に寝かせ、大きい石を奥に押し込んで積む、野面積みという工法で、貴重な史跡といわれています。現在の城は、昭和43年に再建されたもので、城内には歴代城主の遺品が展示されています。
百間堀
越前大野城から徒歩約20分
「集い」「遊び」「学びあう」場を提供するための学校教育施設と社会教育施設からなる複合施設。学びの里「めいりん」に沿って、越前大野城の外堀であった百間堀が復元されています。
武家屋敷旧内山家
百間堀から徒歩約1分
幕末期、大野藩の財政再建に大きな功績を残した家老、内山良休・隆佐兄弟を輩出した内山家の屋敷です。数奇屋風庭園を眺めながら、お茶がいただけます。 (一席300円)
石灯籠地蔵尊
武家屋敷旧内山家から徒歩約5分
400年以上前、大野城を築いた金森長近が城下町を整備する際、測量の基点とされたところ。ここに水縄を埋め、地蔵尊を祀ったと伝えられています。
寺町通り
石灯籠地蔵尊から車で約45分
今から約400年以上前、織田信長の武将金森長近公が大野へ入封後、京の都に模して碁盤の目の町づくりをはじめました。町の東端にお寺を集めて「寺町」をつくり、そこから西に向かって、五番・四番・三番・二番・本町通りを配置したのです。現在、「寺町」という名は行政上はありませんが、城下町大野を象徴する町並みとして、人々にやすらぎを与えてきました。南北に並んだ約20ヶ寺が、市民のこころの拠り所としての長い伝統をはぐくんできました。
七間通り
寺町通りから徒歩約3分
大野市の碁盤の目のような通り、その七間朝市通りにたつ朝市は、400年以上の歴史を誇っています。全国的にも珍しい地面に農産物や加工品を並べ生産者とお客さんが楽しい買い物を行える市です。毎年春分の日~11月中旬までの朝7時~11時頃、農家のおばちゃん達が丹精込めて育てた農産物を路上にところせましと並べた青空直売市を行っています。七間朝市は、新鮮な野菜達もさることながら、くったくのないおばちゃん達との大野弁丸出しの会話と、食材に関する調理方法などの情報交換も、ここを訪れる楽しみの一つです。
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