白山神社のカツラの大木

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このカツラの巨樹は、県の天然記念物として指定されている。根回りは、15・0メートル、樹高約29メートルあり、堂々たる風格をただよわせる。
養老元年(717年)泰澄大師が白山登頂の途中この地で食事に使った箸を大地に挿したのが芽を出し、現在の巨木になったと伝えられ神木として保護されている。

インフォメーション

住所 大野市下打波

地図

白山神社のカツラの大木

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